足のトラブル改善 フットケアサロンAndante

フットケアサロンAndanteのホームページをご覧いただきありがとうございます。
当店は2019年5月に神戸市須磨区の板宿駅近くでオープンいたしましたフットケアサロンです。
生活様式の変化、合わない靴を履き続けることから現代の人々の足は爪や角質のトラブル、アーチの崩れから起こる足の疲れや痛みに悲鳴を上げています。
このようなトラブルを抱えていてもどこに相談すればいいかわからず、悩んでいる方も多いです。
フットケアサロンAndanteではそのような足のトラブルをドイツ式フットケアによって改善し、お喜びいただいております。
神戸市で人気のフットケアサロンをお探しの方は、ぜひ一度お越しください。

ドイツ式フットケアとは

ドイツ式フットケアとは、フットケアの先進国ドイツで古くから発達したケア方法です。
専用のマシンを使用して、肥厚した硬い角質や爪を削り取る、痛みなどの身体への負担がほとんどない方法です。
爪や角質の痛いケアが不安なお客様にも、おすすめいたします。

ドイツ式フットケアとは
病院でやってもらうのとどう違うの?

病院でやってもらうのとどう違うの?

フットケアサロンは医療機関ではありませんので、病気の診断や治療は出来ません。
水虫、爪白癬、炎症、感染、その他皮膚病などのある方には病院受診をおすすめする場合もあります。
それらの治療を受けながら並行してケアを受けていただくことは可能です。
病院では症状のある所のみの処置になりますが、フットケアサロンでは痛い所だけでなく全体的にキレイにすることができますので、足元のファッションを楽しみたい方にもおすすめです。
完全予約制で待ち時間もなく、ゆっくり寛いでケアを受けていただけますので、癒し効果、疲労回復も期待できます。
病院では保険がききますが、サロンは保険は効きませんので、料金は高くなります。
このようにそれぞれにメリットとデメリットがありますので、お客様個々の価値観や症状によって使い分けていただきたいと思います。

外出困難な高齢者の方へのフットケア

外出困難な高齢者の方へのフットケア

フットケアサロンAndanteでは、外出が困難な高齢者の方向けのフットケアも行っております。
高齢者には加齢や長年のケア不足が積み重なって起こる爪のトラブルで悩んでいる方が大変多く、病院や介護サービスでも対応困難なケースも多いです。
放置すると痛みのために歩くことができなくなったり、皮膚を傷つけたり、バランスが取れず転倒しやすくなるなど、介護が必要になったり要介護度が進んでしまう原因にもなりかねません。
フットケアは介護予防につながりますので早めのケアをおすすめいたします。
外出困難な方のために、個人のお宅や介護施設への訪問をいたしますので、お気軽にご相談下さい。
神戸市内はもちろん近隣の市でも訪問可能な場合がありますのでお問い合わせ下さい。

お知らせ

news

2021/02/21
高齢者の転倒・転落の予防にフットケアが役立ちます
2021/02/13
繰り返すタコ、ウオノメは原因を取り除いて予防します。
2021/01/30
巻き爪注意報❗